ABSオンラインセミナー「コロナ時代にチャンスを失わない、リーダーのお金の考え方」
1月20日(水)
小倉 広竜
【自発的な人が、チャンスを掴む。】
「ビルから煙が出たら、上に逃げるか、下に逃げるか」の問いに、僕は、先生の 正解待ち になってしまいました…
受け身では、チャンスを逃すことに気づきました。
永山裕人
自分が古いタイプの考え方にしがみついていること、古い時代の良い人になっていることに気付かせてもらいました。どこか楽をしている部分もあり、気付かないフリをしていました。学ぶこと、自分に変化を起こすチャレンジをしていきます。貴重な学びの時間をありがとうございます。
白(大井)謙治
自分が変われば、環境を変えられることを学びました。自分と違う価値観の人、自分と違う発想の人と繋がることでチャンスを掴める。コロナの時代は、人脈を広げる、特に今までと違う人脈を作ります。
白(大井)謙治
コロナの時代は、本当に仁義なき戦いの第一編の時代と同じであることを学びました。若い武闘派の勢いで勝ち取る感じです。少々の失敗は、全く気にせずドンドン仕掛ける。
白(大井)謙治
中谷先生が時代が大前研一さんに追いついてきたと言われていました。安藤忠雄さんは、現在の日本で新しい価値観をつくるリーダーシップは、期待できないと言われていました。この二つの考え方は反するようで反していない。今は、踏ん張って、自分の脚で前に進んで行くしかないと感じます。