本のカバーやオビには、小さな工夫が隠れている。
(リベラル社『一流の話し方』)
2015年12月05日(土)
親愛なる君に
本のカバーに、小さな工夫をしています。
気づいた人だけ、気づいています。
【工夫その1】
たとえば、新刊『一流の話し方』(リベラル社)では、
本の背のタイトルの下に、
カバーの美人の写真が入っています。
見つける時は、これが目印です。
【工夫その2】
カバーをめくった、そでのところに、
クイズが入ってます。
〈「違う」より「○○○」と言おう。〉
答えは、P107。
【工夫その3】
オビの表1(表側)は、せっかくの写真が隠れないように、
カラーで写真がつながっています。
背のところは、中谷本のゴールド。
キレイな人が、いっぱい出ているので、元気が出ます。
彰宏より
P.S.
【工夫その4】
表4側(裏側)のそでに、これまでの本が出ています。
これで、前に買った本と重複せず買うことができて、
同じシリーズの他の本も、見つけることができます。