「読者カード」は、その本についてだけでなく、熱い思いを
書く場だ。(『すぐやる人は、うまくいく』読者カードから)
2014年08月05日(火)
親愛なる君に
『すぐやる人は、うまくいく』(学研パブリッシング)の読者カードから。
<私は、タイから参りました。先生の本で、
どうやって日本で生活になれていくかが、わかりました>
留学生の人へのプレゼントになりますね。
<中谷さんと同じ、早稲田大に通っている学生です。
大学が同じというだけで、うれしいです>
共通点を見いだすだけで、読み方が深くなりますね。
<1冊も本を読まない学生の僕が、初めて本を買った。
鳥肌が立った。1ページごとに、胸を殴られている感じだった>
小さいスペースに、はみ出るくらい書かれているところに、
熱い思いをいただきました。
彰宏より
P.S.
<『Qさま!!』を見て、笑顔と拍手にキレがありました>
読者カードは、その本についてだけでなくていいんですね。