おいしい食事をして大爆笑しながら、企画が生まれてくる。
(コシノジュンコさん【2】)
2018年11月29日(木)
親愛なる君に
コシノジュンコさんと対談イベントのあと、
企画室の竹田季代さんが「やっぱり親戚はリズム感がぴったりですね」と
感心されてました。
イベントの45分間の、4倍以上の長さの食事トークがまた面白かった。
親戚ならではの、アヤコお母ちゃんについての話から、
美術トークで大爆笑。
カメラが回っている時も面白いけど、
カメラが回っていない時のほうが、はるかに面白い。
ジュンコさんは、僕たちを笑わせてくれるだけじゃなく、
僕の美術の話にも、大爆笑してくれます。
「あなたのは、アート落語やね。今度、うち来て、やって」
早速、具体的に、ダンドリが始まるのが、ジュンコさんです。
親戚ユニット、どんどんやっていきます。
彰宏より
P.S.
「ミス・インターの時、ドレスが引っかかった時、
客席から立ち上がって、エスコートしたのがさすがやった」
「あなたの筆の直筆のハガキも、全部、取ってあるよ」
こういうひと言を、僕の心のライブラリーに取ってあります。