お祝いよりも、ご不幸の時に、言葉の力が発揮される。
2015年07月12日(日)
親愛なる君に
「ご不幸の時には、
お葬式やお通夜に行けなくても、
お香典や電報を打ったほうがいいのでしょうか」
と、聞かれました。
確かに、ご不幸の時にすることは、
お祝いよりも難しいですね。
別の人が、アドバイスをくれました。
「私は、AN【直筆色紙】を送っています。
感激して、お仏壇に飾っていますと、連絡をいただきます」
AN直筆色紙の言葉は、こうです。
【遠くに行ったんじゃないよ 君の中に入っただけだよ】
彰宏より
P.S.
つらい状況を、前向きにとらえることができるのも、
言葉の力ですね。