まるで、来るのをずっと待っていたように感じる。
(【個人レッスン】)
2016年09月10日(土)
親愛なる君に
「まるで、私が来るのをずっと待っていて下さったように、
感じました」
と、【個人レッスン】に来た人が言いました。
たしかに、そんな感じがします。
こちらが迎えに行くのではなく、
来るのを、一生、待っているようです。
「やっと、来れたね」とホッとして、
笑顔で迎えられます。
だから、厳しいことを言われても、
笑顔で聞けるんですね。
彰宏より
P.S.
いつでも、待ってます。