アタフタの中で、ヒーローが生まれる。
(12月ナイストライ賞&最優秀新人賞)
2021年01月04日(月)
親愛なる君に
「1年前のことが、もっと前に感じます」
と、塾生が言いました。
それは、1年が充実していたということです。
12月も、ナイストライ賞が、連発しました。
ナカタニズ・テーブル大阪で、
料理を間違えて置いた新人さんに「あちらdeath」
と、ビビらせてしまって、内田くんにぶっかけをさせてしまった
谷清道さん。
お箸の持ち替えに挑戦し、股間にこぼしながらも、
名古屋校、1年間皆勤だったので「皆勤death賞」を。
ビビらされた新人さんに、
菱沼さん仕立てスーツにぶっかけられても、
びくともしなかった内田秀典さんに「男で賞」。
長期休館の前の広島市立現代美術館に
ブライベート美術館案内で、大津君を誘った大井謙治さんに
「オススメ賞」。
誘われて、即、「行きます」と行った大津雄一さんに、
「即、行きます賞」。
泥酔しながらも、閉館ギリギリの受付に疾走して間に間に合わせてくれた
タイチョウに、「泥酔疾走賞」。
彰宏より
P.S.
12月最優秀新人賞は、2名。
プライベート美術館案内に、初参加した大津君のお母さんの大津泰代さん。
広島現代美術館に、ゼロ歳でデビューした大井一華ちゃん。
アタフタの中で、ヒーローが生まれます。