アート作品を、食べる。
(2月ナカタニズ・テーブル東京inメズム東京、オートグラフコレクション)
2021年02月08日(月)
親愛なる君に
ナカタニズ・テーブルで、インターコンチンタル東京ベイに行った時、
竹芝地区がアートに変貌していて、驚きました。
寺田倉庫の前社長・中野善壽さんが、
街全体を、アート化したのでした。
寺田倉庫は、富裕層向けのアート作品やヴィンテージワインに特化した
倉庫カンパニーに進化しました。
サルバトール・ダリの<記憶の固執>のハムのような時計をイメージにした
スイーツが、目に止まりました。
ソースは、絵の具のチューブに入っている。
スコーンが乗っているのは、パレット。
ホテルの名は、「メズム東京、オートグラフコレクション」
オートグラフとは、直筆の署名のこと。
ナカタニズ・テーブルで行かねばと思っていたら、
なんと竹芝地区でした。
さっそく、2月21日(日)ナカタニズ・テーブル東京の予約を入れると、
「毎回、信越放送のラジオ、聴いてます」
と、ホテルメトロポリタン長野の飯田賢二さんからメールが届きました。
JR東日本のチャレンジホテルだったのです。
デジタルピアノ「プリヴィア」を、全客室に導入。
電話は、ダイヤル式の黒電話スタイル。
バスアメニティは、本型のボックスの中に入っている。
これは、お部屋も案内してもらいましょう。
彰宏より
P.S.
結局、また呼ばれていました。
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)