バリエーションを広げることで、根底の好きなものが見えてくる。
(2018年マイベスト映画)
2019年01月29日(火)
親愛なる君に
2018年に見た映画の中から「2018年マイベスト映画」を選びました。
【邦画】
『カメラを止めるな!』
『焼肉ドラゴン』
『帝一の國』
『探偵はBARにいる3』
『DESTINY 鎌倉ものがたり』
『君の膵臓をたべたい』
『孤狼の血』
【アニメ】
『マイマイ新子と千年の魔法』
『リメンバー・ミー』
【ハリウッド】
『gifted/ギフテッド』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『5パーセントの奇跡』
『グレイテスト・ショーマン』
【韓国】
『沈黙、愛』
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
【美術】
『見仏記・新見仏記』シリーズ
『花戦さ』
『モリのいる場所』
『イサム・ノグチ』
『エルミタージュ美術館/美を守る宮殿』
『マティスとピカソ/二人の芸術家の対話』
【舞台】
『髑髏城の七人 Season鳥』
『エノケソ一代記』
【お笑い】
『シソンヌライブ』シリーズ
【TV】
『下町ロケット/ゴースト&ヤタガラス編』
『TAROの塔』
『不発弾/ブラックマネーを操る男』
美術系が素晴らしい作品に多く出合えました。
彰宏より
P.S.
バリエーションが広がるほど、好きな1つのものが見えてきますね。