親愛なる君に

6月のナカタニズ・テーブル京都は、
ホテルグランヴィア京都の『カフェレストラン ル・タン』に行きました。

前回、パティスリーを見た伏線の回収です。

ビュッフェ台の行列に巻き込まれると、
ロスタイムが生まれるだけでなく、
おしゃれではありません。

いかに、行列に巻き込まれないかが、
ふだんの仕事のダンドリと共通します。
災害時の危機管理でもありました。

オープンキッチンのスタッフとの
コミュニケーションが、どれくらいできるかも
テーマでした。

女性が聞きたいことを、
かわりに聞いてあげるというのも、男性陣のテーマでした。

ビュッフェを楽しめる人は、デートも楽しめます。

いかにキレイに盛り付けるかだけでなく、
食べている時も、いかにお皿を美しくキープできるかが、テーマでした。

東京から参加した真ちゃんは、
何が起こるかわからないテーブルでの危機管理を
実感していました。

食事の後、京都駅で開かれている
東海大学附属高校のブラバンの生演奏を楽しみました。
元・ブラバンの高橋常務、家族で演奏会を開く田村御前が楽しむ中、
一番ノリノリで楽しんでいたのは、惠子ちゃんでした。

彰宏より

P.S.
次回のナカタニズ・テーブル京都は、
7月14日(日)『VEGGIE ISO TERRACE』に行きます。

◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）