元気の源は、本だ。
(2014年マイベスト本)
2015年01月15日(木)
親愛なる君に
2014年マイベスト本を選びました。
『「勇気」の科学』(ロバート・ビスワス=ディーナー/大和書房)
『「幸せをお金で買う」5つの授業』(エリザベス・ダンほか/中経出版)
『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』
(小倉宏/ダイヤモンド社)
『失敗しないとわかっていたら、どんなことをしてみたい?』
(ジョン・C・マクスウェル/ダイヤモンド社)
『国語辞典の遊び方』(サンキュータツオ/角川学芸出版)
『聴かなくても語れるクラシック』(中川右介/日本経済新聞出版社)
『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』
(浦久俊彦/新潮新書)
『ヅカファン道』(中本千晶/東京堂出版)
『ひとり社長の経理の基本』(井ノ上陽一 /ダイヤモンド社)
『ブランメル閣下の華麗なダンディ術』(山田勝/展望社)
『ウルトラマラソン マン』
(ディーン・カーナゼス/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『マラソン中毒者』(小野裕史/文藝春秋)
『なぜあなたは走るのか 激痛に涙あふれてもなお』
(坂本雄次/日本テレビ放送網)
『喰らう読書術』(荒俣宏/ワニブックスPLUS新書)
『竜退治の騎士になる方法』(岡田淳/偕成社)
『合格(ウカ)る思考』(宇都出雅巳/すばる舎)
『化物屋敷』(橋爪紳也/中公新書)
『近くて遠いこの身体』(平尾剛/ミシマ社)
『新編 帯をとくフクスケ』(荒俣宏著/中公文庫)
『あわいの力』(安田登/ミシマ社)
『野比家の謎 ドラえもん学研究序説』(横山泰行/日本文芸社)
世の中には、面白い本だらけだね。
彰宏より
P.S.
元気の源は、本です。