先生と生徒は、直筆で心が通い合う。(野田塾)
2014年12月13日(土)
親愛なる君に
野田塾の毎月、5か月間の研修のお礼状を、
職員の皆さんから、いただきました。
パソコンではなく、直筆であることがまず、心を打たれます。
具体的であることが、心に染みます。
「勉強になりました」「参考にします」「お体に気をつけて」といった
抽象的な決まり文句でないところが、さすが塾の先生たちです。
【グット来た賞・銅賞】
<「挨拶10則」「ちょいほめ10則」さっそく実践したら、
子供たちの表情が変わりました。>(多数)
さっそく、実践してくれている人が、たくさんいました。
【グット来た賞・銀賞】
<颯爽とした姿を、マネします>(多数)
先生が颯爽としていると、子供たちのモチベーションが上がります。
【グット来た賞・金賞】
<駅からの案内のスタッフを、後ろから車が来た時、
さりげなく中谷先生が歩道にエスコートをされたのを、見ました。
これだと、思いました。>
教室の外でも、何かをつかもうとしている姿勢が、しびれますね。
彰宏より
P.S.
小川英範塾長自らの直筆の感想にも、感服しました。
先生は、直筆が大切ですね。