写真を撮ることで、自分がどう見られたかったのか気づける。
(5月ワークショップ/写真撮られ方塾)
2025年05月20日(火)
親愛なる君に
「写真映りを良くするには、
どうしたらいいですか」
と、聞かれました。
「どんな人に見られたいですか」
と聞くと、
「姿勢のいい人に見られたい」
姿勢のいい人は、外見なので、
内面のキャラクターではありません。
内面のキャラクターでは、
「信頼される人に、見られたい」
キンキンに頑張って姿勢を良くしていると、
近づきがたい印象で、
信頼感はマイナスになります。
かといって、だらけた姿勢では、
やはり信頼されません。
「どんな服装がいいですか」
というのも、
「カッコよく見られたい」と
「かわいく見られたい」では違います。
「『どんな人に見られたい』
を、考えたことがありませんでした」
と、【ワークショップ 写真撮られ方塾】に参加した
一同が、気づきました。
彰宏より
P.S.
次回【ワークショップ 写真撮られ方塾】は、
6月8日(日)開催です。
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)