同じ監督の作品出続けることができる恍惚。
(葉山陽一郎監督『サル・ウインドウピリオド』)
2014年04月30日(水)
親愛なる君に
葉山陽一郎監督の映画『サル・ウインドウピリオド』
の撮影に行ってきました。
葉山監督の作品では、
『サル』(2003)、『死霊波』(2005)に続いて、3作目です。
同じ監督の作品に、2本以上呼んでもらえるというのは
うれしいことです。
3作目となると、レギュラーメンバーの感激があります。
死体の役でも出たいですね。
「このセリフは、中谷さんしか、言えないセリフですから」
と言われると、
やりやすさと責任感のミルフィーユになりますね。
彰宏より
P.S.
手術着に着替えると、看護師役の女優さんが見つめて、ひと言。
「こんなお医者さんだったら、手術されたい」
そのひと言で、切りたくなってきます。