増刷は、編集者へのお返し。
2014年01月31日(金)
親愛なる君に
本を出す時、うれしい瞬間が、3つあります。
【1】執筆の依頼をしてもらった時。
【2】本ができ上がった時。
【3】本の2刷の増刷が決まった時。
2刷の増刷が決まることで、
執筆の依頼をしてくれた編集者の期待に沿えて、
ほっとします。
『ファーストクラスに乗る人のノート』
『ファーストクラスに乗る人のお金』
の「きずな出版」は、特に生まれたての出版社なので、
増刷になって、岡村季子さんや櫻井秀勲さんにお返しができたと、
喜び・安堵、ひとしおです。
彰宏より
P.S.
みんなが読んでくれたり、薦めてくれたおかげです。