早寝で、健康管理と生産性アップ。
2017年04月10日(月)
親愛なる君に
健康管理と生産性アップのために、一大改革をしました。
さすがに、蕁麻疹・インフル・帯状疱疹の3連発は、
神様からの働き方改革のアドバイスです。
就寝時間を、11時にする。
そのかわり、朝は早く起きてもいい。
これまで、高校生の時から午前3時寝が長く続き、
最近、少しずつ早めて、やっと午前1時になったところでした。
いきなり2時間早く寝るというのは、
会社勤めの人が、午前中で退社しなけれなならないくらいの
大変なことでした。
11時には、仕事をやめて、寝なければならないという
プレッシャー。
ところが、やってみると、朝早く目が覚めるのです。
残業がなくなって、早朝出勤している気分で、仕事がはかどります。
体調も、成長ホルモンのゴールデンタイムの夜10時から深夜2時の
間に寝ていることで、スッキリ目覚めます。
早寝をすることで、
1時間当たりの生産性が3時間ぐらいにポイントアップという感じです。
彰宏より
P.S.
片岡鶴太郎さんは、出かける7時間前に起きて、
体を調整されるそうです。
午前2時に起きて、5時間かけてヨガをされているそうです。
ということを考えると、まだまだですね。