親愛なる君に

「どうしたら、運気を上げることができますか」
と、個人コンサルで相談されました。

12月に、嵯峨野の唐紙師のトトアキヒコさんのアトリエに伺いました。
キッカケは、11月に、体験塾で、京都迎賓館・桐の間で
トトさんの文様を見たことでした。
12月の体験塾で、トトさんの文様のマグカップを３個買いました。
それから、運気が舞い込んでいます。

トトさんは、言います。
「文様は、運気を招きます。
招いた運気に気づけるかどうかは、本人次第です」

運気が来ないのはありません。
運気をつかまえられないのでもありません。
運気に、気づいていないだけなのです。

運気に気づくためには、
目線を高く保つことです。
「塾に来ると、目線が下がっていたことに気づけます。
目線を高くするには、目線の高い人と一緒に要ることですね」
それに気づけるのは、目線が高い証拠です。

彰宏より

P.S.
「毎年、最初のセミナーでいただける先生の直筆年賀状が
楽しみです。
今年も、ぜひ、お願いします」
もちろん。

◆【中谷塾】セミナー