洗濯を知ることで、
無限に靴下を買わずにすむので、お金が増える。
2014年09月03日(水)
親愛なる君に
「貯金をするべきか、勉強代に回すべきか」
とよく聞かれます。
勉強するということは、
洗濯を知らない人が、洗濯を知るということです。
洗濯を知らない人は、靴下を無限に買わなければなりません。
洗濯を学んだ人は、靴下を無限に買う必要がなくなります。
勉強しないで、洗濯を教わらなかった人は、
靴下代で、貯金がなくなってしまいます。
彰宏より
P.S.
勉強することで、お金をムダにせずに
お金を稼ぐことができるのです。