読んでいる人とは、一緒に仕事をすることになる。
2014年09月16日(火)
親愛なる君に
小学6年生の貴久乃さんから、お手紙をいただきました。
<父親から、この本を読んでみたらと、すすめてくれました>
本は、『中学時代にしておく50のこと』です。
しゃれたお父さんですね。
中学に入る前に、中学の本をプレゼントするのが、素敵ですね。
便箋4枚に、ビッシリ感想を書いてくれました。
<将来の夢は、編集者になることです。
そのためには、まず自立をしなければならないと思いました>
ここに、1人、素晴らしい編集者が生まれました。
彰宏より
P.S.
一緒に、面白い企画をしよう。