親愛なる君に

「学生時代、もっと部活に入っておけばよかったと、
木曜オンライン中谷庵に参加して思いました。」
と、感想をいただきました。

「美術部は、中谷版『アートシーン』でした。
展覧会に行く前に、聞けばよかった。
もう一度、行きます。」
（美術部参加）

「先生が、感動した本を、
本棚から持ってきて、実物を見せてもらえるのが、
Zoomでの特権ですね。」
（読書部）

「先生と、泊りがけの旅行に行っている気分でした。
先生と温泉に入っている近藤さんが羨ましい。」
（旅行部）

「映画を観ることは、観察力を鍛えることでもあり、
大人の女になることでもありますね。」
（映画部）

「『私立中谷学院』があったら、入りたいです。
全寮制がいいです」
と、アイデアを頂きました。

早速、3月の木曜オンライン中谷庵は『中谷学院』です。
3月4日（木）「中谷保健室」
中谷彰宏が普段している健康グッズを画面で紹介します。
3月11日（木）「中谷図書室」
『中谷本の話を、中谷さんから直接聞きたい』という声にお答えします。
3月18日（木）「中谷秘宝館」
『中谷さんの宝物を見たい』というわがままに応えて、こっそり見せます。Zoomならではのスペシャル企画です。
3月25日（木）「中谷視聴覚室」
『中谷さんが俳優として出ている映画の話をもっと聞きたい』というオーダーに、お答えします。おなじみ、映画の名セリフ集も。

「先生の部屋に、呼んでもらったみたいです」
部屋に呼んでもらえると、特別な存在になります。

彰宏より

P.S.
「オンライン中谷庵が、どんどん変異しています」
あっちが変異するなら、こっちも変異すればいい。
木曜日も、火曜と差別化して、独自の展開になってます。
＜木曜・中谷庵＞

◆木曜・中谷庵