食器を知ると、レストランで会話が弾む。
(4月東京校体験塾 in NIKKO SHOWROOM)
2022年04月10日(日)
親愛なる君に
「レストランで、お店のこだわりに気づくには、
どうしたらいいですか」
と、個人コンサルで聞かれました。
器を知ることです。
食材は、季節感。
器は、お店のコンセプトが反映しています。
4月17日(日)の東京校体験塾は、
富ヶ谷にある「NIKKO SHOWROOM」に行きます。
ニッコーは、レストランで使われる食器の
ナンバーワンブランドです。
富ヶ谷の界隈は、オーナーシェフ・レストランの激戦区で、
オーナーシェフが、食器のオーダーに立ち寄っています。
兵庫県立美術館でのコシノヒロコ展の感謝パーティーで、
ニッコーの三谷明子社長とお会いしました。
富ヶ谷のショールームに伺いました。
「先生は、愛用している食器はなんですか。
【中谷塾】木曜中谷クラブで、おしゃれなマグカップを拝見しました」
今、僕が愛用しているマグカップと小皿は、
ニッコーのSaredoシリーズです。
まるで、お茶碗のような手触りのいいマグカップです。
ニッコーは、陶磁器だけではありません。
肥料にできる磁器「ボナース」や、
木材を長持ちさせる液化ガラス。
水の浄化、生ゴミ処理機、カスタマイズできるバスルームの
バンクチュールなど、
SDGs企業の先端を走っています。
SDGsは、我慢することではなく、
生活が、豊かに上質に楽しくなることです。
彰宏より
P.S.
「ここは、凄いです」
と、高橋常務がさすがに、気づいて申し込んでいました。
この日は、もう一軒、
寄りたい所があります。
そのお話は、明日の【レター】で。
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)
★4月17日(日)東京校体験塾
NIKKO SHOWROOM