8人が、一つの話題で会話すると楽しい。
(10月ナカタニズ・テーブル京都 in ザ・ゲートホテル京都高瀬川)
2022年10月15日(土)
親愛なる君に
10月のナカタニズ・テーブル京都は、
「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」に行きました。
今回の表テーマは、
「味変で、パンを味わう。」
スペシャルゲストは、
京都初参加の名古屋校・山内くん。
毎晩、寝る前に歳時記を30分読むボキャブラリーと
お母さんと玄関で30分喋ることで鍛えたリズム感。
初対面の多い中で、
全員から振られた話を拾い、返す。
山岸マネージャー始め、初対面全員にファーストタッチ。
高さ制限15mの東山一体を、
高瀬川以西の高さ制限33mから眺める。
五重の塔の最上階から見ている景色を味わう。
「VIPテラスで、東山からの風に吹かれながら食べると、
おいしさが、倍増します」
と、パピヨン・智春ちゃんが気づいた。
特別に、高価な発酵バターをパンにつけていただくと、
「山内くん、発酵バターの値段、知らないでしょ」
と、美紀ちゃんに突っ込まれ、
早くもなじんでいる。
生山内くんを、ゆうこりんも楽しんでいる。
チキン、発酵バター、濃厚パンプキンスープ、
さつまいも、しらすなどを載せて、味変。
ランチのシェフズランチに、
シグニチャーメニューのゲートホテルカレーをつけてもらって、
そこでも、パンをつけることも、忘れない。
食事の後は、善方健総支配人直々に、ショウルーム。
ガスではなく、本物の薪の焚き火には、薪担当のスタッフ。
理科室跡のラボルームの苔のオブジェには、苔担当スタッフ。
善方総支配人自身が、好きなお部屋を見せてもらう。
総支配人のゲートホテル愛がひしひしと伝わる。
「8人が、一つの話題で話せるって、楽しい」
と、美紀ちゃんが言いました。
これが、今回の裏テーマになりました。
彰宏より
P.S.
「次回は、中華でお願いします」
と、パピヨン・智春ちゃんから、オーダーが入りました。
早速、11月13日(日)のナカタニズ・テーブル京都は、
「ホテルグランヴィア京都・樓外樓」に行きます。
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)
★11月13日(日)ナカタニズ・テーブル京都
六本木樓外樓