バロック芸術のように、ドラマティックに生きよう。
(【大人の遠足塾】名古屋市美術館「カラヴァッジョ展」)
2019年10月12日(土)
親愛なる君に
「【名古屋校】の【大人の遠足塾】も、継続してやってください」
と、豊田市美術館の【大人の遠足塾】の帰りに、泣きが入りました。
【中谷塾 東京校】【大阪校】【名古屋校】で、
【大人の遠足塾】の日程取りの競争になっています。
11月24日(日)は、本来、【東京校】の予定です。
11月30日(土)が披露宴出席が入っていてできないので、
24日にしておかないと、11月は【東京校 セミナー】が8コマになってしまいます。
そこで、なんとか解決策を編み出しました。
【大阪校】は、午前中から【ナカタニズ・テーブル大阪】をして、
同じ日の午後、【名古屋校 大人の遠足塾】をすることにしました。
前回が、「あいちトリエンナーレ」の豊田市美術館だったので、
今回は、話題の名古屋市美術館。
企画展は、バロックの鬼才・カラヴァッジョ展。
絵もさることながら、カラヴァッジョの人生が、
描く絵よりもドラマティックな人です。
指名手配になって、逃亡しながら、逃亡費として
名作を書き続けた天才です。
逃亡画家カラヴァッジョっぽく、
東京開催がない珍しい企画展なので、東京からも見に来る展覧会です。
【大人の遠足塾】が、すでにドラマティックなバロック芸術です。
彰宏より
P.S.
ドラマティックな【大人の遠足塾】は、
それでも止まらず、【名古屋校】から、次なる泣きが入りました。
「【ナカタニズ・テーブル】を【名古屋校】でもやってください」
詳細は、明日の【中谷彰宏レター】で。