アクシデントがないようにではなく、
あえてアクシデントを作り出すほうが面白い。
(コシノジュンコさん)
2019年10月14日(月)
親愛なる君に
コシノジュンコさんのトークイベントに行ってきました。
代官山ヒルサイドテラス50周年記念イベントです。
ファッションショーと同じく、
フロント・ロウ最前列。
しかも、ジュンコさんにシャンパンが渡せる距離に座りました。
「一番前に、座ってるもんね」
とジュンコさんに笑ってもらえるために、座ってました。
「『なんかあったら役』です」
ジュンコさんの場合、必ず、なんかあるからです。
「なんかないように」ではなく、むしろ「なんかあるように」しているのが
ジュンコさんです。
ジュンコさんのプラザ・アテネに、アラン・ドロンと並んで飾られている
写真が、スタジオ撮影ではなく、スナップ写真というのを初めて聞いて、
驚きました。
不意にカメラを向けられても、さっとポーズを作れるのが、
コシノジュンコです。
彰宏より
P.S.
トーク内容は、びっしりメモを取りました。
そのお話は、【中谷塾】でまたシェアします。