座学と体験を組み合わせることで、
学んだことが結果につながる。
2019年12月10日(火)
親愛なる君に
「勉強してるんですが、なかなか結果につながらないんです。
座学と体験のどちらが大切ですか」
と相談されました。
どちらも、大切です。
どちらか一方では、少ないほうで結果が止まります。
たいてい、どちらかに偏っています。
真面目な人は、座学に偏っていて、体験が少ないことが多いです。
「頭では、わかってるんですが」
と言う人は、慣れが足りません。
【ナカタニズ・テーブル】で一流のホテルやレストランに行くことは、
体験を増やしています。
【遠足塾】では、美術館や公園、街を訪ねることで、
体験を増やしています。
おしゃれなレストランを検索することができても、
体験していなければ、余裕をもって行動することはできません。
「何がわからないか、わからないんです」
体験することで、自分が何がわからなかったのがに、気づけます。
そこで、【セミナー】で座学が生きてくるのです。
【セミナー】【遠足塾】【ナカタニズ・テーブル】の3つの柱を、
循環することで、成長して、結果を出していくことができるのです。
彰宏より
P.S.
クリスマスは、座学と体験を両方学べるチャンス。
12月21日(土)は、【クリスマス特別セミナー】@カフェ・ミヤマで、いつもと違った空間で。
12月22日(日)は、
【クリスマス特別ナカタニズ・テーブル】@ユニオンスクエア東京。
その後は、
【クリスマス特別遠足塾】@六本木ヒルズ・パブリックアート巡り。