遅れて「あんなもの」という側に回るより、
始めて楽しむ側に回ろう。(【オンライン中谷庵】)
2020年07月18日(土)
親愛なる君に
Zoomによる【オンライン中谷庵】第1回が、開催されました。
HPの講演感想欄を見ると、
いかにみんなの興奮度が高かったかが、わかります。
オンラインというより、体験塾だったことがわかりました。
明治時代の鹿鳴館って、きっとこんな感じで、
見よう見まねで始まったにちがいありません。
大井さんは、「初めて携帯電話を使った時のような感動」と
興奮していました。
みんなは、3つのことに気付きました。
1.いかに、自分ができないか。
2.みんなも、ちょぼちょぼだ。
3.なれるのは、回数だ。
さらに、2つのことに気付きました。
4.超楽しい。
5.やらないと、損。
素美子明王は、オンライン中谷庵の授業中に、
次回の分を申し込んでいました。さすが。
「これは、テレビですね」
と、一人が言いました。
1.テレビに出ている気分。
2.テレビを観ている気分。
の2通りの参加の仕方が、手にとるようにわかりました。
お寿司屋さんのカウンターで、注文の波に乗れる訓練になります。
これは、面白い。
初めて中谷塾をした時に感じた、ワクワク予感を感じました。
彰宏より
P.S.
今後、毎週木曜日の夜8時から、レギュラーでやっていきます。
来週7月23日のみ、大阪校と芦屋でのコシノヒロコさんとのコラボトークで
大阪なので、第2回は7月26日(日)夜8時。
素美子明王に、買い占められないように。
◆【オンライン】中谷塾【中谷庵/なかたにあん】