名刺が切れたら、中谷本にサインして渡すチャンス。
(小川智久くん)
2015年02月12日(木)
親愛なる君に
出会いの達人・小川智久くんが、
名刺が切れた時の活用法を教えてくれました。
智久くんが、大阪市商工会議所に、販売士2級の更新に行きました。
理事で講師の植田真司先生の講義内容が楽しくて、
トイレ休憩時に挨拶に行きました。
その時、名刺が切れていることに気づきました。
そこで、「すいません、名刺を切らしておりまして」と言わないのが、
達人です。
<カバンの中に、『50代でしなければならない55のこと』が入っていたので、
名前を書いて、落款を押して、名刺交換させていただきました。
中谷本は、名刺にもなるんですね。>
彰宏より
P.S.
<植田さんは、昭和33年生まれで、50代、ちょうどよかったです。
トイレ休憩後、講義で、地域電器店の話に触れていただき、
7000円の更新料、こんな安くて申し訳ない気持ちになりました。>
達人の話には、続きがありますね。