本のカバーで、無限の楽しみ方がある。
(小川智久くん)
2015年10月20日(火)
親愛なる君に
プレゼントの達人・小川智久くんは、
「手土産にちょうどいいサイズです」
と、『「つらいな」と思ったとき読む本』(だいわ文庫)を
本屋さんでまとめ買いして、かばんに入れています。
智久くんの密かな楽しみは、
いわく「帯のスカートめくり」。
帯の下の写真は、どうなってるかを確認する楽しみです。
そうやってみると、
この本の表紙の女の子は、スカートめくりをされた時の
きゃーっという顔に見えてきてしまいますね。
彰宏より
P.S.
智久くんいわく。
「『いい女は「変身させてくれる男」とつきあう。』の
カバーのパンツの木綿の白がいいですね」
あわてて、確認しました。
それは、智久くんの透視力でした。