親愛なる君に

5月も、ナイストライがたくさんありました。

大畑朋子ちゃんは、
20歳でナカタニズ・テーブルのアマン東京でデビュー、
毎月、個人レッスンを受けて、
「もう普通の20代には、戻れません」
ということに気付きました。
誰もが体験できない20代を体験できます。

阪上葉志子ちゃんが来ると、大阪校が盛り上がります。
エネルギーをもらえる必要な存在です。

塩野入香織さんは、今や、名古屋校を支える
重要な役割を担っています。

島田明さんは、
「最初は、自分に関係ないかと思ったけれど、
だんだん、大事なテーマにつながっていると感じました」
と、自分に結びつけて、4コマ参加を続けています。
興味あるテーマだけでなく、
興味・必要がないことを、いかに自分に活かすかを考えることが、
上手な授業の受け方です。

吉田秀一さん（吉田名人）は、
名古屋校で、すでに100回以上の俳句コーナーの指導のために、
毎回、自作プリントを作ってきてくれています。

川口健さんは、Zoom個人レッスンで、
僕がカメラのキャップを取り忘れたまま始めても、
まったく動じなかったメンタル力をつけていました。

茉莉花ちゃんは、
お母さんが入院されて欠席しようかと迷うなか、
この日も、自作のドレスを来て参加してくれました。

森田颯くんは、
「先生が、新大阪駅に颯爽と向かう姿が、カッコ良かったです」
というところを見逃さなかったのが、新人離れをしていたので、
最優秀新人賞です。

彰宏より

P.S.
「大変じゃない人は、いない」
それでも頑張って勉強しているみんなに、拍手です。

◆【中谷塾】「参加最多賞」表彰