親愛なる君に

2015年に読んだ1210冊の中から、
マイベスト本を集計しました。

『ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか』
　(てぃ先生/KKベストセラーズ)
『フィリップ・マーロウのダンディズム』(出石尚三/集英社)
『暗殺教室』(松井優征/集英社)
『愛着障害』(岡田尊司/光文社)
『芸能名言辞典』(諏訪春雄編/東京書籍)
『人は、誰もが「多重人格」』(田坂広志/光文社)
『奴隷のしつけ方』(ファルクス/太田出版)
『EAT & RUN』(ジュレク/NHK出版)
『書き出し小説』(天久聖一編/新潮社)
『芸術とは何か』(千住博/祥伝社)
『母が重い！』(下園壮太/家の光協会)
『日本一サービスがうるさい街で、
　古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』(山崎征一郎/ダイヤモンド社)
『江田島海軍兵学校 世界最高の教育機関』(徳川宗英/KADOKAWA)
『スポーツアナウンサー 実況の真髄』(山本浩/岩波書店)
『走ることについて語るときに僕の語ること』(村上春樹/文藝春秋)
『私とは何か』(平野啓一郎/講談社)

ジャンル分けやランキングが難しいので、
読んだ順番に並べました。

彰宏より

P.S.
本が豊作だと、その１年が豊作になるね。