親愛なる君に

【中谷塾 東京校ワークショップ・本の書き方塾】は、
これから本を書きたい人と、
すでに本を書いている人が、一緒に学べることです。
先生だけでなく、仲間の中に、本を書いている人がいると、
違う角度で、学ぶことができます。
本を書くことに、リアリティーが湧いてきます。
全ての人が、本になる体験と考え方を持っています。
あとは、自分の体験と考え方を、
言葉にする工夫を学べばいいのです。

彰宏より

P.S.
【本の書き方塾】に来ている除霊師の土御門令月同さんが、
仲間の石井貴士さんと共著で
『除霊王』(実業之日本社)を出しました。
出会いと学びが、作品という形になっていくのがいいですね。
次は、どんな出会いがあるか、楽しみです。