親愛なる君に

11月のナカタニズ・テーブル名古屋は、
西の洋食の老舗「東洋軒」に行きました。

枠組みは「各自好きなものをアラカルトで、組み合わせて
オーダーする」でした。

メニューが豊富な東洋軒では、
女性は、気になるものだらけになります。
気になるものを全部頼んでいたのでは、
残すことになります。

女性は、好きなものは食べたいけど、
それ以上に、残すことに罪悪感を感じます。

そこで「その女性が、どれくらいだったらベストな量になるか」を
イメージして、アレンジしてあげるのが、
男性の役割になります。

「いもくりなんきん」「テート＆芦雪」からトリプル参加のハルピンは、
足が止まってしまいました。

ビュッフェも難しいけど、
アラカルトも、難しいことに、
男子一同気づいた収穫は、大きかった。

女性は、満足はしたいけど、
満腹にはなりたくないのです。

初のトリプル参加した智春ちゃんは、
「先生の時間の使い方を見てると、
まだまだ使える時間があることに気付きました」
と、笑っていました。

彰宏より

P.S.
男性も、女性も、大人も子どもも、洋食が好きということが、
実感できました。
その流れで、
12月10日（日）のナカタニズ・テーブル名古屋は、
今度は、東の洋食の名店「浅草・キッチン大宮」名古屋店に
行きます。

◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）
★12月10日(日)ナカタニズ・テーブル名古屋
浅草 キッチン大宮 大名古屋ビルヂング店