親愛なる君に

「ネガティブな発想から、
どうしたら抜け出せますか」
と、相談されました。

展覧会に行くことを、勧めます。
ネガティブな人は、絵を見ずに、
説明を読みます。
それでますます、ネガティブになります。

「東京校・大阪校の体験塾で、
『ルーブル美術館展　愛を描く』は、
絵画を観ることの深さに、驚かされました。
今年の体験塾展覧会１位有力候補です」
と、参加した人が感激していました。

絵画の２大テーマは、愛と希望です。
8月20日(日)の東京校体験塾は、
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」です。
テート美術館は、イギリスを代表する国立美術館です。
光とは、まさに希望です。

希望は、愛のもう一つの形なのです。
つまり、イギリスを代表するテート美術館の「光」展は、
イギリス版の「愛を描く」なのです。

「ルーブル・愛」の続編が、
「テート・光」展覧会なのです。

彰宏より

P.S.
英国アンティーク博物館以来、
イギリスから、呼ばれています。
また、もり上がりそう。
「ルーブル・愛」の対抗候補登場です。

◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）
★8月20日(日)東京校体験塾
国立新美術館「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」
★8月20日(日)ナカタニズ・テーブル東京
大志満 汐留店