親愛なる君に

「色紙の縁の金色は、
職人さんがいまだに手作りで１枚１枚塗っているのです。
だから、色紙には、筆で書かないと申し訳がないんです」
と、永六輔さんがおっしゃってました。
講演先などで、色紙を持ってこられて、
マジックでサインしてくださいと頼まれると、
後ほど筆で書いてお送りしますとお伝えします。
職人さんの思いのこもった色紙なので、
そこには、名前だけでなく
ひと言、メッセージも添えたくなります。
【大切な３人に贈る直筆色紙セット】
作りました。
恩返しを忘れている人を、思い出す機会にしてみてはどうでしょう。

彰宏より

P.S.
恩返しの達人・小川智久くんがいつもしていることですね。