親愛なる君に

7月のナカタニズ・テーブル東京は、
「築地本願寺」さんで精進料理をいただきました。

スペシャル企画で、
『築地スタイル』の著者・のだくみこさんに、
案内とご紹介をしていただきました。

さらに、築地食のまちづくり協議会事務局長の
鹿川賢吾さんにも、ご案内していただきました。

レストラン紫水の料理長・原野友希さんに、
直々に、精進料理へのこだわりを聞きました。

どうみても「ブリの照り焼き」は、
お豆腐を固く絞って、質感をだして、
春雨の小骨まで入っているこだわり。
お箸で触っても、ブリの筋肉を感じたのが、
驚きでした。
どうみても「豚の角煮」は、車麩。

築地本願寺の中も案内していただきました。
Hideさんのコーナーも、教えていただきました。

のださんに、サインをしてもらっていました。
清美ちゃんも、初参加の雅美ちゃんも、
人との出会いに感動していました。

またしても、「誰と行くか」
のテーブルでした。

彰宏より

P.S.
次回のナカタニズ・テーブル東京は、
8月20日(日)です。

＜テーブル・体験＞
◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）
★8月20日(日)ナカタニズ・テーブル東京
大志満 汐留店