親愛なる君に

「東京校体験塾で行った『ルーブル展　愛を描く』は、
大阪校体験塾の京セラの『ルーブル展　愛を描く』と、
先生の話が、全く別物というくらい深まっていました」
と、両方に参加した常務が、扇子であおいで言いました。

最初は、東京校だけで行く予定でした。
セミナーで、予習を聴いて、
「羨ましい」とおねだりされたので、
大阪校でも実現することになりました。

8月20日(日)の東京校体験塾は、
そんな大阪校へのリベンジ企画
「国立新美術館「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」」に、行きます。
テート美術館は、ニューヨーク近代美術館、ポンピドーセンターとならぶ、
近現代美術館です。

今回のテーマは、光。
ターナー、ブレイク、コンスタブル、モネ、バーン・ジョーンズ、
マーク・ロスコ、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン、
草間彌生、ゲルハルト・リヒターといったオールスターと
出会えます。
人気展覧会の主役級総出演で、美術史の流れもわかります。

大阪校を、悔しがらせましょう。

彰宏より

P.S.
この企画は、中之島美術館巡回があるので、
大阪校でもおねだりが出そう。
「両方参加して、先生の気付きのプロセスを味わいたい」
体験塾の味わい方が、深まってきました。

◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）
★8月20日(日)東京校体験塾
国立新美術館「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」